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見る、聴く、塗るで覚える英単語!幼児向け英単語学習多機能ロボット「お絵描きコッコ」
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見て、聴いて、英単語が学べるお絵描きロボットの登場です!
- ①ロボットが英単語の課題をお絵描きしながら発音。色塗りを楽しみながら幼児英語学習をサポート。
②操作はカードを入れるだけ。視覚、聴覚、触覚で英語脳を刺激し、効率よく英語を覚えられる。
③電源を入れるとご挨拶。子どもの愛着が湧きやすい可愛らしいニワトリのデザインで英語学習が長続き。 -
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- 日本の英語教育が劇的に変化し、幼児からの英語教育が必須になりました!!
“お絵描きコッコ”は課題の英単語を発音しながらお絵描きし、幼児が色塗りを楽しみながら視覚、聴覚、触覚で脳を刺激し、効率的に英単語学習ができるお絵描きロボットです。
幼児英語教育に興味がある親御さまをはじめ、お子さま向け商品をお扱いの企業さま、幼児向け英語スクールを経営する知育関係者さまに至るまで、広くから関心を集められるアイテムです。 -
- “お絵描きコッコ”は「見る」「聴く」「塗り絵をする」の3つ作用で幼児の英語脳を喚起します。
操作はとても簡単。小さな子ども一人でも扱えます。まずは以下の動画をご覧ください。 -
- その① 専用単語カード挿入で課題をお絵描き
→視覚で脳に「映像」をインプット。
その② ロボットはお絵描きしながら課題の英単語を発音
→聴覚で脳に「正確な発音」の英語名をインプット。 -
- その③ 書き終えるとロボットが「さあ、色を付けてください」と指示
→子どもが塗り絵をする「触覚」で、脳が「映像」と「英語の発音」を結び付け定着化。
この一連の流れで、お子さまの英単語に対する認知力、指先の描写力、色彩の表現力を向上させます。 -
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- さまざまな国のお子さまが“お絵描きコッコ”に夢中!
楽しみながら英単語を習得しています! -
- ECの該当する規制に適合するという証明書 中国における登録商標に該当するもの
今回、当社OEM商品としての日本語バージョンをみなさまにご紹介しております。
しかしながら、上の証書をご覧になるとお分かりのように、中国やEUではすでに実績をあげています。(本証書は日本で適応されるものではなく、あくまで参考資料としてご紹介するものです。) -
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- 我々日本人は、世界的に見ても英語が一般的に普及していません。
他国と接していない島国の日本は、長い歴史のなかで他国に侵略されたことも無く、単一民族を維持しています。しかも人口が多く、国内だけでほぼ経済が成り立っていたため、歴史的に見て、一般の人が他国の言語を学習する必要はほとんどありませんでした。 -
- 現在は小学校から英語が義務教育となり、また多くの幼稚園でも英語を教えるところが増えてきて、日本の英語教育が劇的に変化しております。そんな中で、3歳くらいから一早く英語に親しんでおけば、小学校から始まる英語教育で英語が得意科目になるでしょう。そのことは、その後の英語教育にも大きく影響します。
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- 日本でも以前は中学生からだった英語が低年齢化し、2020年度に小学校3年生から英語が必須科目になりましが、お隣の中国も、すでに小学校1年生から英語教育が義務化されています。幼児向け英語学習用多機能ロボット「お絵描きコッコ」は、英語学習の先進国中国で生まれた英単語教育ロボットです。
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- 音楽の天才モーツァルトの父は泣きわめく3歳のモーツアルトを柱に縛り付け、無理やり音楽を聞かせたという有名な逸話があります。現在の脳科学では、絶対音感を身に着けるには3歳から始めないと身につかないと言われています。
音楽だけでなく英語を含めた言語学習も、脳の聴覚領域が急速に発達する3歳からが大きなチャンスなのです。
子どもが耳で聞いた言葉を真似して話しはじめるのが1歳くらい、さらに言葉を理解して言葉によるコミュニケーションを取るようになるのが1歳後半~2歳くらい。さらに、2~3歳になると思考力が備わって長い会話もできるようになります。 - 問題はいかにして子どもが親の強制ではなく、自分から進んで英語に興味を持ってもらえるかです。それには子どもが遊び感覚で楽しく英語を学ぶ環境作りが重要です。
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- 発達脳科学の専門家・大井静雄氏によると、学校でよく行われている「読み」「書き」による英語学習は発達脳科学的にも不自然なプロセスだと指摘しています。
つまり、乳幼児の子どもは「読み」「書き」で言語を学ぶのではなく、耳から入ってくる言葉を聞き取り、口で真似をしながら話すという方法で言語を習得していきます。 - このお絵描きロボットは日本語からではなく、絵を見ることと単語を聞くことで、幼児が英語に触れていきます。
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英語学習を幼児から始める大きなメリット
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- 幼児の脳の領域の発達は、一律ではありません。
音を聞き分ける聴覚の発達は4~6歳がピークで、それ以後は横ばい。日本の子どもも言葉の語彙が急激に増えるのがこの時期です。一方で手足を動かす領域は6~8歳に発達します。
つまり、英語の音を聞き分ける聴覚を身に着けるには、4~6歳以前に英語の音声に触れることが大切です。 -
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- どんなに英語の早期教育が重要でも、子どもが英語を嫌がったり、早々に飽きてしまったりしては元も子もありません。
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- このロボットは3歳~12歳が対象年齢ですが、ご両親のお手伝いがあれば0~2歳からも始められ、英語バージョンを使えば12歳以上のお子さまにも十分活用できます。
※専用のSDカードの変更で日本語バージョン、英語バージョンどちらでもロボットを使用できます。ロボットの頭のポートにSDカードを挿入するだけです。 -
- このロボットが画期的なのは、ロボットが図形を描きながら英単語を発し、幼児へ図形に色塗りを促すことで興味を持たせ、楽しみながら視覚、聴覚、触覚という3つの脳の領域を使わせ、記憶として脳へ英単語の定着化を図るところにあります。
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- 塗り絵が年配者の認知症の治療に使われていることはよく知られています。
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- 実際に単に言葉を繰り返し聴かせるより、運動をしながら聴かせた方が記憶の定着率が高い実験結果も出ています。
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- 手と目を巧みに動かす塗り絵は脳を刺激し、人の認知、感情、表現力など精神機能にさまざまなメリットをもたらします。
特に子どもたちにとって動物、花、さまざまな物体などの形に色を付けることは、認知力の発達と精神的幸福の両方の点で有用です。
さらに多くの以下のようなプラスの効果ももたらします。 -
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- 塗り絵、つまりクレヨンを持って枠線の中に色を塗る行為は、指先の細かい運動能力と目の協調能力の発達に役立ちます。
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- 塗り絵では図形ごとに色を選んで塗り潰したり、色の組み合わせを決定したり実験したりすることで、子どもたちの創造性を育みます。
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- 特定の形状の枠線内に色に収めるには集中力が必要です。この作業は子どもたちの集中力を養うのに役立ち、タスクが完了するまでの精神力も養います。
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- 動物や花などさまざまな図形に色を付けすると、子どもたちは色やものの名前を学習します。この作業は子どもたちにとって母国語と、英語などの第二言語の両方の語彙を増やす楽しい遊びになります。
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- 塗り絵が完成すると、子供たちは達成感を得られます。これは自尊心と自信を育むのに重要な要素です。
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- 色を塗る行為は、子どもたちが今この瞬間に神経を集中することを促します。
幼い頃からこのようなスキルを身に着けられ、感情の調整や精神的健康に有益です。
特に英語のような新しい言語を学習する際に塗り絵を学習に組み込むと、子どもたちの言語習得をサポートするだけでなく、楽しく遊びながら感情や精神の発達を促します。 -
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- 「お絵描きコッコ」は専用の単語カードを130枚付属しています。
単語カードを「お絵描きコッコ」に差し込むと、単語カードの絵の輪郭をお絵描きし、完了すると英単語を3回発音します。
そして子どもに直後に聞いた単語を3回喋るように促して、発音の練習を行います。 -
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- また英単語のスペルは「お絵描きコッコ」の口から見えるので、文字を認識し始める3~5歳の英語学習にも効果的です。
単語カードは身近な生活に関するものを中心に、各分野で合計130枚ほどセットされています。 -
- 子どもたちが飽きず、より多くの英単語が学習できるように、今後も新しい単語カードをリリース予定です。
ぜひご期待ください。 -
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最近は幼児向けの英語学校や、英検ジュニアや英検5級の受験など、日本の英語学習も劇的に変化していますが、「お絵描きコッコ」はそのような英語教育への理想的な橋渡しになるでしょう。
また一般的にみても、小学校3年からはじまる英語教育で、他の生徒より一歩先んじて英語に親しんでいると英語に強いという自信につながり、英語が得意科目になるかも知れません。 -
- 「お絵描きコッコ」は子どもたちが楽しんで英語学習が続くように、ロボットらしくお喋り機能もあります。
スイッチを入れっ放しにしておくと・・・ -
- 子どもが戻ってくると
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- ずっと放っておくと、”また会いましょう”と言って電源がオフになります
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- 小さなお子さまなら親近感が湧き、お友だちに接している気分になり、楽しみながら英単語学習が続けられます。
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- 「お絵描きコッコ」を始める前に、簡単なセッティングが必要です。小さなお子さまでも行えますので、以下の動画をご覧ください。
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- ※パッケージには「お絵描きコッコ」以外のロボットも掲載されておりますが、今回お届けするリターンは「お絵描きコッコ」のみとなります。
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- *英語バージョンのプログラムの入ったSDカード1枚も付属しています。
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- 2025年1月17日 プロジェクトスタート
2025年3月31日 プロジェクト終了
2025年4月~ リターン発送開始 -
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- 合同会社オティックは主に中国、ヨーロッパなどから日本で販売されていないユニークな新製品を発掘し、ご紹介しています。その後東京インターナショナルギフトショーなどの各種展示会に出品して、一般販売を展開しています。
(当社のネット販売およびネット販売業者さまに卸売り販売など)
合同会社オティック
〒110−0005 東京都台東区上野5−19−4 美鈴ビル4F エーワンカンパニー内
TEL: 03-3832-8281 Fax: 03-3823-8284
Email: otic@jcpm.zaq.ne.jp
代表社員 小川徹 - 今回のロボット「お絵描きコッコ」は香港の展示会で発見しました。
「お絵描きコッコ」は、お絵描き機能を持った世界でも前例のないとてもユニークで画期的なロボットです。
塗り絵が幼児の精神活動への大きな効果があることに着目して、幼児がお遊び感覚で楽しく英語に親しめる優れモノで、すでにアメリカをはじめと多くの国々に輸出されています。みなさまにご紹介させて頂けることは、大きな喜びと感じています。
英語学習に興味があるお子さまがいらっしゃるみなさまは、ぜひこの機会に購入いただきたく、よろしくお願い申し上げます。また、そうでないみなさまも、お子さまがいらっしゃる親御さまにご紹介いただければ幸いです。
それでは、重ねて応援のほどよろしくお願い申し上げます。 -
- 本ロボットは香港の以下の会社で企画・設計され、中国深圳の工場で委託製造されたものです。
Great Sea International (HK) Company Limited
Flat 7, BLK B1, 16/F, Hang Wai IND Centre, 6 Kin Tai Street, Tuen Mun, Hong Kong - 主な製品: バッグ、スポーツ用品、自動車用品、カーボン、電子機器
カスタムメイド/OEM による世界市場向けの非常に高品質のスポーツ用品、自動車用品、電子機器の製造が専門です。独自のデザイナー/開発チームと品質を確保するための独自の品質管理チームがあります以下は本ロボットの委託製造をしている画像です。 -
- Q: 電源はなんですか?
A: スマホと同じくUSBアダプターで充電します。フル充電まで約2.5時間です。充電用ケーブルは付属していますが、USBアダプターは付属しておりません。別途ご用意ください。
Q: 英語バージョンはどのようなものですか?
A: 基本的に日本語バージョンと同じことを英語で話ますが、描かれた絵の英単語を話すのは1回だけです。(日本語バージョンは3回繰り返します)
Q: お絵描きに使われるペンは買えますか?
A: 当社が在庫しますのでご購入可能です。
Q: 付属のペンしか使えないのですか?
A: ロボットのペンの取り付け部の径が合えば、市販のどんなペンでもご使用いただけます。
Q: カードは付属しているものだけですか?
A: ロボットをお使いの方々のご要望をお伺いし、今後も新しいカードを引続きリリース予定です。カードの内容・枚数・価格などは、リリース時にユーザーのみなさまに案内書をお送りいたします。
ご不明な点のお問い合わせ先:
合同会社オティック
Tel:03-3832-8281 090-9818-2133(担当者 小川)メール otic@jcom.zaq.ne.jp - プロジェクトに関する情報
・プロジェクトの属性:輸入代理店販売
・代理店によるサポート:メーカー1年保証。日本語対応。
・実行者(国):日本
・企画国:中国
・製造国:中国 -
注意事項
- ・商品の生産には万全を期していますが、予期せぬ事態によりお届けが遅れる場合がございます。 その際は新着情報にて速やかにご報告いたします。
・本プロジェクトを通して想定を上回るみなさまからご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制をさらに整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
・ご支援後のお客さま都合によるキャンセルや返品はお受け出来ませんのでご了解ください。
・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴うご支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者にかぎりキャンセルにて対応させていただきます。
・本ページに掲載している商品写真は開発中のものも含まれております。実物と異なる場合もございますのでご了承ください。
・一部国内に類似品が出回っている可能性がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんので、ご了承ください。弊社商品のオリジナル性については、上記プロジェクトに関する情報をご覧ください。