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スポーツスタッキングを全国に広めるためにご協力をお願いします!!
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- 1/1000秒を競い合う真剣勝負の世界から、老若男女誰でも楽しめる手軽な遊びまで、無限大な魅力をもつスポーツスタッキング!
集中力・反射神経が鍛えられ、脳の活性化にも効果的なこのスポーツに必要なのはカップだけ!
「スポーツスタッキングの魅力を全国に広め、より多くの人に挑戦していただきたい!」
そんな想いで、今回クラウドファンディングをはじめました。
さあ、あなたも一緒にスポーツスタッキングの世界へ飛び込んでみませんか? -
お子さまからお年寄りまでみんなが楽しめるスポーツ!
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- 突然ですがみなさん。
このような映像を見たことはありませんか??
これはスポーツスタッキングといい、12 個のプラスチック製のカップを、決められた形に積み上げたり崩したりするスポーツで、そのスピードを競います。
1985 年ごろ、アメリカの子どもたちが紙コップをピラミッド型に重ねて遊んでいたことから始まり、現在では世界54 か国で楽しまれています。
日本では2005 年ごろから普及し始め、競技人口は約1 万人のスポーツです。 -
遊び方
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ステップ1 6 スタック(3-2-1 の方法)
- 6 個のカップでのスタックからやってみましょう。
利き手で3 個、反対の手で2 個のカップをつかみ上げる動作は、カップを見なくても数が合うように何度も練習します。
つかみ上げたとき、重なったカップ同士に空間ができるよう、ゆるく持つことが大切です。
また、ピラミッドを作ったときに横のカップと縁がくっつくよう、隙間なく並べるようにしましょう。 -
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ステップ2 3-6-3 スタック
- 6 スタックができたら、12 個すべてのカップを使って一連の動きをやりましょう。
3-3-3 スタックと同様に、カップを3 か所に重ねて、利き手の反対側からスタートします。 -
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動画でチェック
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脳の活性化に特化したスポーツです!!
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- スポーツスタッキングは、「からだ」「こころ」「あたま」の能力開発において、日常生活や他のスポーツでは得難い効果を期待できるほか、各個人が自分のレベルにあわせて競技に参加できる点も大きな魅力と言えます。
最大のメリットは「集中力・反射神経の向上」です。 -
スポーツスタッキングの現状と課題
- スポーツスタッキングは、欧米では総合型スポーツとして大人を中心に、アジアでは学校教育の一環として子どもを中心に普及しています。
日本では、認知度が十分ではなく、両方の年齢層への普及がまだまだで来ていないことが課題です。
そのため現在は、海外の事例に倣って、子どもたちにはアフタースクールや学童を中心に、大人には企業の福利厚生や社会人運動部などを中心に普及活動を行っています。
スポーツスタッキングは、怪我のリスクが低く、場所も取らないため、誰でも気軽に始められるスポーツです。
1人でも、仲間と一緒でも楽しむことができます。
また、日本代表として世界大会に挑戦することも可能です。
「可能性に満ちたスポーツスタッキングを日本全国に広めていきたい」
そんなの想いを胸に、みなさまのお力をお借りしたいと考えクラウドファンディングをはじめることを決めました。 -
さぁスポーツスタッキングをはじめよう(リターン品のご紹介)
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- そんなスポーツスタッキングをはじめるために必要なのは「カップ」だけ!
ハードルの低さも魅力の1つです。
また、積み上げたり崩したりシンプルな動きですから、老若男女問わず楽しめます。
達成感を味わいながら、運動に素質がないと感じる人であっても、気軽に挑戦することができるのもスポーツスタッキングのいいところです。
今回のクラウドファンディングのリターン品として、公式大会で使えるスポーツスタッキングの用具をご用意しております。
この機会にぜひスポーツスタッキングをはじめよう!! -
資金の使い道
- スポーツスタッキングを広めていきたい!
その第一歩として今回クラウドファンディングを使い、みなさまのお力をお借りすることにしました。
集めた資金はスポーツスタッキング全国に普及するためのイベント開催費用などに活用させていただきます。
みなさまのあたたかいご支援のほどよろしくお願いいたします。 -
日本スポーツスタッキング協会 理事長あいさつ
- 常日頃よりスポーツスタッキングに関わっていただいているみなさまへ
平素は格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。
このたび令和4年5月31日付けで、私澤田康徳が一般社団法人WSSA-JAPAN代表理事「理事長」に就任させていただきました。
前任澤田幸男からの想いを引き継ぎ、理事就任にあたりまして、みなさまに謹んでご挨拶を申し上げます。
誰よりも速くカップを積んで崩す1/1000秒を競い合う「競技スポーツ」として、
お子さまから高齢者まで3世代で誰しもが楽しめる「ニュースポーツ」として、
2つの側面からスポーツスタッキングの普及に全力で取組みたいと考えております。
スポーツスタッキングという素晴らしい競技に出会えたことに感謝しながら、みなさまのご期待に沿えるよう専心努力してまいります。
今後ともご指摘ご高配を賜りますようお願い申し上げます。